東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。具体的には、1、自分に必要な量や望ましい食事のとり方の実践、2、野菜の積極的な摂取、3、生活習慣病の予防、4、食に対する正しい知識を身につける、5、衛生に配慮した生活習慣や食事のマナーを身につける、6、郷土の食文化、特産物に理解を深め、ふるさとを愛する心を育むであります。
これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。具体的には、1、自分に必要な量や望ましい食事のとり方の実践、2、野菜の積極的な摂取、3、生活習慣病の予防、4、食に対する正しい知識を身につける、5、衛生に配慮した生活習慣や食事のマナーを身につける、6、郷土の食文化、特産物に理解を深め、ふるさとを愛する心を育むであります。
なお、具体的には、関係各課が3つの基本目標に沿って重点目標を定め、それに対する数値目標を設定し、取り組んでおり、その成果等を毎年7月に開催される善通寺市人権政策審議会において関係各課から説明してご審議いただいており、その貴重なご意見を施策に反映させております。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 義務教育のタブレット利用方法についてでありますが、本年度は、ICTに係る観音寺市学校教育の重点目標を、令和3年度の「ICT活用の日常化」から「学びを深めるICT活用の工夫」とステップアップし、さらなる学びの深化を目指しております。
目的は、三豊市職員が仕事と子育てを両立し、個々の個性と能力を十分に発揮できる職場環境の整備等を目指して、女性管理職の割合や男性職員の育児休業取得など、重点目標として目標値が設定されております。この数値目標の達成状況や点検評価をして、進捗状況が毎年公表されております。 まず、一つ目の女性管理職についてです。
三豊市の図書館におきましては、平成30年3月に策定いたしました図書館基本計画に掲げております特色ある図書館づくり、市民ニーズの把握など、六つの重点目標を実現し、利用者によりよいサービスが提供できるよう、図書館を目指しているところでございます。
例えば、総合計画で文化芸術活動として文化会館、マリンウェーブの活用、事業の充実が重点目標として掲げられておりますけれども、十分な活用ができているのだろうとかと。一般質問のきっかけともなったものでございまして、文化芸術分野への関心・興味が正直まだまだ高くないということを踏まえまして、今回一般質問のきっかけにもなっております。
まず、地産地消の取り組みについてでありますが、給食センターでは給食や体験活動を通して、郷土の食文化や特産物についての理解を深め、ふるさとを愛する心を育む、これを重点目標の1つとして掲げ、地産地消の推進に取り組んでおります。
本市では、学校の重点目標や経営方針に、教職員の働き方改革の視点を盛り込み、それに沿って学校経営を行うよう、管理職を指導しており、ノー残業デーの設定や、会議の精選等の改善に取り組んでいるところでございます。
そのため、校長会を通じて、学校現場における業務の適正化や効率化、教職員の意識改革を進めるように指導しており、具体的には、校長が作成する学校の重点目標や経営方針の中に教職員の働き方に関する視点を入れ、学校評価でそれを検証することや、その目標達成のために、教職員がお互いに声をかけ合うことのできる職場の雰囲気づくり、情報交換や意思疎通がしやすい、風通しのよい組織づくりを図っていくよう指導しております。
その主な研究内容でございますが、児童の道徳性を把握し、道徳教育の重点目標を明らかにするとともに、道徳的問題を自分のこととして捉え、多面的・多角的に考える道徳科の授業や、子供のよさを伸ばし、成長を促す評価のあり方などに取り組んでいるところでございます。
この計画は平成30年から10年間の計画で、六つの重点目標の本格実施には2年から4年の試行期間を設けております。具体的に中央図書館としてどのような機能を持つことになるのか伺います。市内6館1室ある図書館のシステム構築をどう進めるのかについても伺います。中でも図書館サポーターやボランティアの育成、学校図書館と市立図書館の連携について、具体的にどういったことから始めるのか伺います。
さらには、教職員一人一人が業務改善の意識を高め、学校における働き方改革がより一層進められるよう、学校の重点目標や経営方針に教員の働き方改革の視点を盛り込み、校長がそれに沿って学校経営を行うよう指導してまいりたいと存じます。 教育委員会といたしましては、今後とも、国や県の動向に注視し、教育委員会・学校、教職員が連携協力しながら、学校における働き方改革を進めてまいりたいと存じます。
また綾市長は、今後の重点目標として、子育て支援施策の充実を掲げ、今回も新たな施策を打ち出しておりまして、これもふやしていかなければならないと思います。 一方、人口減少はまだまだ続きますので、今後も税収の伸びはあまり期待できず、厳しさが増してきそうであります。
その実現に向けて、低学年は食べ物に関心を持つ、基本的な食事マナーを身につけみんなと楽しく食べる、中学年では食べ物の働きにより3つのグループに分け、好き嫌いせず食べる、旬の食べ物や地域の産物を知り、食事は自然や人々と深くかかわっていることを理解する、高学年では健康のためにバランスのよい食事の大切さを知り、よりよい食習慣を形成する態度を身につける、衛生的に気をつけて簡単な調理をすることができるといった重点目標
市子ども読書活動推進計画に、学校図書館指導員、または学校司書という人を全校配置するとともに、その役割を明確にすることを重点目標に置くことが、三豊市ならではの教育と学力向上につながるものだというふうに考えております。
これまで10の重点目標が設定されておりました。どれも大切ではあるのですが、内閣府など国の施策と呼応した形で、また2次プランの成果を踏まえて、特に力点を置く分野を設定してはどうでしょうか。 2点として、参画ネットワークの登録団体が意見交換や情報発信を行える場、センターの設置をしていただきたいということです。 3点といたしまして、広報紙の発行です。
◎細川博三市民部長 議長──市民部長 ○井下尊義議長 市民部長 ◎細川博三市民部長 ただいまの件につきましては、本市の交通対策協議会事業計画に基づき、交通ルールの遵守と交通マナー向上対策の推進を重点目標とし、老人クラブへの交通教室等開催するなど、高齢者の交通安全対策の実施に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
第3次男女共同参画プランまるがめでは8つの目標を設けていますが、中でも女性活躍推進法の理念でもある多様な考え方や生き方を尊重し、好循環を生む社会のために重要である男女ワーク・ライフ・バランスの推進と、男女共同参画社会の形成にとって極めて重大な人権課題である配偶者などの暴力の根絶の2つを重点目標とし、平成29年度からの5年間に重点的に施策に取り組んでまいります。
研修計画の進行管理につきましては、高松市人材育成に関する委員会が、その役割を担っておりまして、研修の重点目標に対する取り組み状況や職員アンケート結果をもとに、PDCAサイクルの評価・改善を行った上で、次年度の計画を取りまとめているところでございます。
次に、政策・方針決定過程への女性参画の拡大についてですが、第2次プランにおける重点目標において、各種審議会等の女性の登用率30%以上を目指しておりますが、平成28年度は23.9%となっております。審議会等の役員には団体の長が選ばれるというような慣例もあり、なかなか参加率が上がらないのが現状ですが、女性の感性が十分発揮できるよう、引き続き女性の登用を呼びかけていきたいと考えております。